こんにちは。

 「基礎歴史ブログ」運営者、しんです。

 私は、大学時代3年間一斉授業・個別指導授業を担当し、担当した生徒の成績を最大30点あげた実績があります。

 私は大学3年の時、1か月間ベルリン(ドイツ)にあるゲーテインスティテュートにドイツ語の語学研修に行った経験もあります。

 今回は、「戦国時代の制度を押さえる」について話して行きます。

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授業をしている講師「前回は、室町時代の制度を押さえるについて話しました。室町時代の制度は、何があったかな

授業を受けている生徒「室町時代の制度は、1500年、幕府が、日本私鋳銭以外の銭の請取り拒否を禁止した撰銭令

授業をしている講師「そうだよね。例えば、1500年、幕府が、日本私鋳銭以外の銭の請取り拒否を禁止した撰銭令を出したと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「撰銭令は、1500年、幕府が、日本私鋳銭以外の銭の請取り拒否を禁止するために出した。なので、正解は、



授業をしている講師「正解。今回は、戦国時代の制度を押さえるについて話します。戦国時代の制度は、何か分かるかな

授業を受けている生徒「戦国時代の制度は、3つある。1つ目は、1556年、領国支配の基本法の分国法(家法)。2つ目は、家臣相互の紛争を自分たちの実力による喧嘩で解決することを禁止した。また全ての紛争を大名による裁判に委ねさせ、領国の平和を実現することにした喧嘩両成敗法。3つ目は、1576年、織田信長は、商工業者に自由な営業活動を認める楽市令

授業をしている講師「そうだよね。楽市令の結果、どうなったかな

授業を受けている生徒「楽市令の結果、本能寺の変が起こった



授業をしている講師「そうだよね。例えば、鎌倉幕府3代執権北条泰時は、1232年、1⃣以来の先例・道理と呼ばれた武士社会での慣習・道徳に基づいて、2⃣・3⃣の任務と権限を定めた。2⃣・3⃣の任務と権限を定めたことで、御家人同士や御家人と荘園領主との間の紛争を公平に裁く基準を明らかにした武家の最初の法典4⃣を出された。時代が変わり、戦国時代、家臣相互の紛争を自分たちの実力による喧嘩で解決することを禁止し、全ての紛争を5⃣による裁判に委ねさせ、領国の平和を実現することにした6⃣が出された。1⃣から6⃣を埋めなさいと問題が出題されたとする。正解は、どうかな

授業を受けている生徒「鎌倉幕府3代執権北条泰時が、1232年に出した武家の最初の法典は、御成敗式目(貞永式目)51ヵ条。御成敗式目(貞永式目)51ヵ条は、源頼朝以来の先例・道理と呼ばれた武士社会での慣習・道徳に基づいて、守護・地頭の任務と権限を定めた。守護・地頭の任務と権限を定めたことで、御家人同士や御家人と荘園領主との間の紛争を公平に裁く基準を明らかにした。なので、1⃣は、源頼朝。2⃣は、守護。3⃣は、地頭。4⃣は、御成敗式目(貞永式目)51ヵ条。戦国時代、家臣相互の紛争を自分たちの実力による喧嘩で解決することを禁止し、全ての紛争を裁判に委ねさせ、領国の平和を実現することにしたのは、喧嘩両成敗法。喧嘩両成敗法は、大名による裁判に委ねることを定めた。なので、5⃣は、大名。6⃣は、喧嘩両成敗法。なので、正解は、1⃣は、源頼朝・2⃣は、守護・3⃣は、地頭・4⃣は、御成敗式目(貞永式目)51ヵ条・5⃣は、大名・6⃣は、喧嘩両成敗法かな



授業をしている講師「そうだよね。戦国時代の始まりと終わりは、何年だったかな

授業を受けている生徒「戦国時代の始まりと終わりは、1467年~1615年



授業をしている講師「そうだよね。戦国時代は、2つの時代と重なっていたよね。戦国時代は、何時代と重なっていたかな

授業を受けている生徒「戦国時代は、室町時代・安土桃山時代と重なっていた

授業をしている講師「正解。今回は、戦国時代の制度を押さえるについて話しました。次回は、安土桃山時代の制度を押さえるについて話します。お疲れ様でした」

授業を受けている生徒「はい。お疲れ様でした」

●まとめ
<戦国時代の制度について>
分国法(家法)→1556年、領国支配の基本法

喧嘩両成敗法→家臣相互の紛争を自分たちの実力による喧嘩で解決することを禁止した。また全ての紛争を大名による裁判に委ねさせ、領国の平和を実現することにした

楽市令→1576年、織田信長は、商工業者に自由な営業活動を認める
本能寺の変が起こった

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